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=2002年 稲沢レポート(JR貨物東海支社の一般公開)でーす(^_^)=


●家族サービスは父親の鉄道趣味の格好の口実(笑)

2002年8月5日。猛暑続く夏の日。私は稲沢へと向かっていました。
この日はJR東海の浜工の一般公開もあったのですが、昔なら(18きっぷとか買っていたので)行っていたけど、今はお休みもなかなかとれないので、近場で鉄分を補給しようということで稲沢へと行ったのでした。
稲沢の一般公開に行ったのは、これが2回目。夏になると機関区などの一般公開に昔はよく出向いた物です。吹田、浜松、大井、鷹取、などなど。けど結婚して、所帯を持ち、子供が産まれるとなかなか遠くに足を伸ばせないので実状です。

#これからは出かけは「家族サービス」のもと、子供の欲求を満たす事を口実にしてお出かけしないといかんのか・・・・って、陰では「子供がオトコでよかったな、女の子だったらこの技はつかえんしな(笑)」と、こっそり思ったりしているお方もいたりして・・・(^^;
実際、行き帰りの電車では、家族連れの方も多かったですね。そして、パパが部品とかスタフを買って、電車の中でご満悦、なんて光景もみました(爆)→自分は家に持ち帰ることの出来るもの=家で受け入れてくれるものを買っただけで済ましましたけど(笑)

もとい、

稲沢駅に降り立ったのがお昼過ぎ。炎天下の陸橋をわたり、愛知機関区の方へと歩みを進めます。あいかわらずのがらーんとした元操車場のあと。いつになったら活用されるのかしらん、と思いつつ、構内へと向かいました。イベントにはクルマできている人もいっぱいいました。厳密なことを言えば横の道路は「土休日は駐車OK」なんですけど、できればいろいろな意味で「電車で来た方がいいのっかなー」と思ったりもしました。。。。


一応今回の目玉・コキ5000の復元車 日陰の下のヨ太郎は、ちょっとしたオアシスの図

●貨物といえば展示物は限られちゃうのですが・・・・・

今回の目玉は、コンテナ車のはしりとなった、「コキ5000」(コキ26714)のお化粧直し&復元展示、となっいてました。
どうも実際「コキ5000」になっていたのは片側だけだったらしい?ですが(未確認)、新鋭コキ車ばかりを並べていた今までの展示と比べて、サービス精神旺盛でなかなかマニアゴコロをくすぐる演出でした。乗っていたコンテナも化粧直しされていた「国鉄コンテナ」で、なかなか趣のある展示物でありました。

コキ車の間にはいつものようにヨ太郎(ヨ8000)がいまして。子供たちのちょっとした遊び場になっていました。東海地区では少し前までヨ太郎の現役の走行が見られましたから(鵜殿までの紙コンテナ)、今でもこうして手入れの行き届いたヨが見られるのはたのもしい限りです。

#ちなみに、数少ない日陰でありましたので、ここはいっぱい人が集まっていました(^^;

イェーイ! 大人も子供も大はしゃぎ(笑) 涼むにはここが一番 決まってます(笑)

イベントでは恒例のミニSLの運転とか、クールコンテナに実際入ってみましょうもなんていう企画もやっていました。
ちなみに独り者だったのでSLには乗れませんでしたが(^^;、大人も子供も乗ったらはしゃいでいるのは同じでした。あと、クールコンテナを実際作動させて、その中に入れるなんて言うのもやっていました。さすがに冷凍ではありませんでしたが、ちょっと気休め程度に涼しいかな〜、っていう程度の温度に設定されていました。


●模型も大盛況

こっちは1FのNゲージ会場。右手のTVには
F1にも迫るコックピット画像が!(笑)
やはり迫力ならHOです。走っていたのは貨物と
500系のぞみ・・・ここは、稲沢ですが(笑)


機関区の建物(事務所)の方では、鉄道部品や資料などの展示をしていました。名鉄局の時代の貴重な資料などをいろいろと展示していました。
で、もちろんな話なのですが(^^;、建物の中ではNゲージとHOのセットが組まれて、これまた大人も子供もぐるぐる回る鉄道模型にしばしうっとり・・・・・ではなくて、思いをはせていたのでした(笑)。1Fの方は車両に小型CCDでもつけていたのか、テレビとマスコンを連動させて、リアル体験が出来るようになっていました。2FではこれまたHOゲージの展示走行が行われていまして、貨物会社のイベントと言うことでEF200やら210やらの長編成がぐるぐると回っていました。模型というのはしばし時間がたつのを忘れさせてくれる物で、自分も気が付いたら我を忘れてその雰囲気に浸っていたのでした(^^;

ちなみにここでお昼ごはん。いただいたのはみそかつ定食で、550円。

稲沢のOBのみなさんの展示です。
古き良き時代の想い出がいろいろと・・・・
最近 食べ物を見ると写真を撮る悪い癖が
付いてしまいました(爆)
みそかつ定食 550円(笑) 

●本日の展示物のご紹介(^_^)/

説明は簡潔に(笑)

DD51 856。更新機です。
アサヒビアホールのHMつき。
EF64 77号機withクーラーサービス(^_^)
ご存じお召し経験の更新機。運転台見学可。
うーん!やっぱり形式写真の練習には
これが一番のポジション、DD51-1801。
こちらもコックピットが眺められる、桃太郎印の
EF210-17号機。外から覗くだけですが。

●その他もろもろ−こちらも説明は簡潔に(^^;

ジャンク!ジャンク! やっぱり
こういうイベントはこうでなくっちゃ、の図。
枕木1本1500円だそうです。っていっても、
マンション住まいの私には・・・・・(^^;
コンテナの特性発揮!物流のマストアイテムが
物販の販売拠点にも活用さる!の図(笑)
地域密着イベント、ということで、地元の楽器店の
音楽教室の発表会も行われていました。

 ジャンクはだんだんと掘り出し物が無くなってきているのか、あんまり奇抜な物はなかったように感じました。
ちなみに自分が買って帰ってきたのは、トロリー(架線)を切って加工した、ペーパーウェイト(文鎮)でした。だいたい半分くらい摩耗した架線をちょうど半紙が乗るくらいに加工した実用的な物で(ちなみにそれ以外の物を買っては、家庭に亀裂が生じると思い、買って帰ることが出来ませんでした(爆))

 コンテナブースは、日車夢工房、テラダプロジェクト、樽見鉄道、テントの方では名古屋臨海鉄道なんかが出展してました。臨海サンなんかは、西名古屋港線のインサイドビデオなんか売っていましたし、撤去していらなくなった物をいっぱい売っていました(笑)
そのほかいろいろありましたが、鉄分補給にも家族サービスにも十分な内容でした。

#ちなみに帰りの電車では、関西線とかでもJR貨物グッズをいっぱい持っていた人を見かけました。あながち浜松の新幹線のフェアに負けず劣らずのイベントの勢いだったのでしょう(笑)

おしまい。
(2002.08.05記)


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