
●プロローグ・・・・・
久々の伊豆一周。大学時代に1回やったことがあるのですが、今回はちょっと特別な旅という事で。
まだ実は嫁さんの実家と一緒に旅行というものをしたことがなくて、たまには日頃何かとお世話になっているので、サービスをしないといけないな(笑)ということで、こちらから企画を持ちかけ、伊豆一周2泊3日の旅のプランを計画したのでした。
予約はインターネット
今回の予約は、インターネットといわゆる旅行雑誌を組み合わせた下調べにすることにしました。まあ今回はある程度予算も組めるという事で、そこそこいいところで料理もいいものを・・・・・という考えだったのですが、いんかんせんそこそこのものを頼もうとすると、やはし20000円は越えてしまうところも伊豆はごろごろ・・・・ということで、かなり難航。結局ウェブでそこそこの宿を見つけて、予約。けど2月の伊豆って、結構混んでいるんですね・・・・・・甘く見ていたら予約で結構苦労して。
けど、旅行雑誌のギャップというものにのちのち苦しめられることに、この時は気づくことすらなかったのでした・・・・・
●初めての親子3代旅行♪
今回の旅行は、私たち夫婦+嫁さんの実家の両親、そして(このときは)8ヶ月のわがJrも、初めてのロングツーリング(ドライブ)に参加。さすがに車は5人でチャイルドシート込みでレンタカーかなあ、と思ったのですが、幸いにも実家方から車を借りることができまして。ステップワゴンでゴーゴー、という事になったのでした。
我が家に車を回送して貰い、荷物の積み込みをしたらあっという間に9時近くになってしまって。まあ急ぐ旅でもなかったし(なにせこのときは、第一目的地すら決めていなかった)、まずは高速経由の沼津までのロングドライブを楽しむモードで出発です。
まずは一気に浜名湖まで車をとばします。結構混んでいて、毎度ながら浜名湖は車を止めるのには一苦労です。とりあえず子供がまだ1歳になっていないので、大人の物差しで車を進めるわけにはいかないし、子供の食事の回数という問題もありましたし。一旦浜名湖で60分ほどのブレイクです。
男組はこういうときは出番がないので、レストランで日差しが心地よい浜名湖の光景を眺めながらのコーヒータイム。珈琲一杯といっても、よく教育されているというか、対応はすごくよかったです。
浜名湖を出た後は、重くてスピードも出ない(ステップワゴンに大人6人は、さすがに重い、まあ5ナンバーだし、仕方がない)し、淡々と抜かされ放題?で走っていきます。
富士川でほどなく昼御飯タイムとなり、ここでもだらだら休憩。富士山はこの日は頭がちょこんと見えるだけでした。しかし最近のサービスエリアというのはすごいなあ。なんでもアリという感じで。鉄道おたくな私も敬服してしまう限り(笑)。
なんとかならんか沼津の渋滞
沼津の渋滞は覚悟していたのですが、やっぱしはまってしまいました。沼津インターからまずは柿田川の湧水を見に行こうと思ったのですが、これが閉口してしまうほどの大渋滞でして。確か3時前に沼津の出口の本線の列につけたはずなのですが、柿田川の公園に着いたときにはもう4時近くになっていまして。ある程度は覚悟していたのですが、ここまでひどいとは・・・・トホホな顛末でありました。
そんな中でも、子供が一人いればなぜか和んでしまうもので、車の中は険しくはなかった・・・・これは身を持って知った事だったのでした。
●行ってなるほどの「柿田川」の湧水
何とか最初の目的地にした柿田川の源流に到着。
もう日は傾きかけていて、観光気分でやってきていたような人はほとんどいませんでした。とほほ・・・
これなら電車でやってきて、レンタカーでも借りればよかった、と(笑)
とりあえず名水のボコボコ湧いているところをみてみたい。そんな名水にも劣らない?純な気持ちで源流にたどり着きます。案の定観光タイムは過ぎていたので、のんびりモードで堪能です。いやいや凄いわ、思った以上の水量です、源流からわずかちょっとであんなに太い川の流れになっているとは。
本流以外にも数カ所、わき水とか出ているとこがあるので、いろいろと観察です。中にはよくテレビで見るような、砂を巻き上げながらわき出ているとこも見られたり、カワセミを発見したりと。お金をかけずにいい社会勉強をさせていただきました。
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| 当然の事ながら?「名水百選」の水処であります。 けど、この場所では飲めません(笑) |
偶然教えて貰って撮った「カワセミ」。 ちょっとトクした気分でありました(^^) |
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| 上の看板の直下が この光景です |
本流はこちら。水の流れの太さに驚かされます。 もち入っちゃダメですよん(^^) |
柿田川賛歌って・・・・・ よくわかりません(笑) |
●時間とにらめっこの疾走?
のんびりしていたら、時間がだいぶ経っていて、急いで予定ルートの西海岸周りで本日の宿泊地、土肥を目指します。
反対車線は日帰りのマイカーで数珠繋ぎ。ぴくりとも動かない様相です。そんな中に観光バスが缶詰だったりと、全くのご愁傷様モードです。けど反対車線だからまあえっかと思いつつ、チンタラ走っていたら逆に宿の方から電話がかかってきてしまい、いつごろつくのと催促の電話・・・・・場所をいうとそんなのんびり走っていたら・・・・といわれて、言われるままに一旦ルートを戻って、修善寺周りのルートに変更。うーん、すべては沼津の渋滞か。これだったら・・・・・と心の中では反省しきり。
有料を通って、暗い道を淡々と土肥へ。以前一度走ったことあるけど、真っ暗な中の土肥の峠越えはやっぱしこわかったです。エンブレ効かしていたつもりだったけど、知らないうちにブレーキ踏みすぎていて、強く踏んでも止まらなくなっていました(まあローギアとかまだ入れていなかったので極限ではなかったのですが)。ちいと5人も乗せていたので、内心だいぶ焦っていました(^^;;
土肥の町の灯りが見えて、商店街の街灯が見えて、やっとの事で宿の前まで到着。
宿は満室。遅れながらもばたばたとチェックインをすませます。子連れで荷物も多いので荷揚げに一苦労。入ったらすぐ食事。いやいやこの辺は素早いです、というか自分たちがちと遅かったから仕方がないか。
●一期一会と一回こっきり・・・・???
で。
肝心の食事などなどなのですが・・・・・・出てきたものがほとんどさめているのね。まあ向こうのスケジュールからいったら、30-60分くらいはずれていたのでしょう、けど茶碗蒸しがさめていたり、おひつのご飯が冷めているのはいただけません。ちいと言われた金額からすれば、3000円くらいはまけてくれ、と言った感じのニュアンスだったでしょうか。
お部屋は畳がすり切れているし、かなり年季が入っているというか、金かけていないのかな、という感じだったでしょうか。旅行情報誌とネットだけではだめねー、はまることもあるのね、という典型的な例でした。
まあよかったのは貸し切り露天が屋上にあったのですが、それをのんびり使わせて貰った、ということくらいでしょうか。
そういえば貸し切り露天って流行っていると聞いたけど、実際どうもそういうのがあるのかな、というのを感じました。どう見ても結婚していない若いカップルがお泊まりで貸し切り露天、だったりとか、なかなか競争激しい宿業界の現実を垣間見た様な気もしました。けど「片手落ち」というのも見てしまったのも事実でして。次にこの宿泊まりますか?と言われれば、残念ながらこの日の宿は・・・・・という判断でありました。
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| ちなみにこれが土肥での夜のお食事。 | 貸し切り露天風呂ほ初体験、の図です(^^) |
#ちなみにこの日、土肥に「ファミリーマート」がオープンしたようで、夜中でも部屋から煌々と輝くお店を見ることができました。時代は、変わったものです・・・・・。
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| まったくもって余計な話ですが(笑) いちおう町内初進出と言うことで・・(^^; |