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〜ちょっとの間遠出が出来ないのでご近所編です(笑)〜


ということで、今回はご近所で観光名所名所を題材に選んでみました。
場所は愛知県海部郡立田村、っというところの「国土交通省木曽川下流河川事務所・船頭平閘門」っていう、なんか物々しい名前の場所と、国営木曽三川公園の「チューリップフェア」っていうのを選んでみました。



★船頭平閘門(閘門)ってどんなところ?

 場所は長島町から北にいった、立田村の木曽三川公園の手前にあります。公共交通機関がなく、行くのはちょっと不便。
 この「閘門」ってのはどういう物かと云いますと、簡単に云いますと「運河」と同様の働きをする物だと思っていただければいいです。この閘門のはたらきは、「長良川と木曽川を河口を経由することなく行き来できるようにした航路のバイパス」と思っていただければいいです。この門をくぐるか、くぐらないかで木曽川から長良川に行こうとするときに、船やジェットスキーだと20キロもの距離の短縮が計ることが出来るようです。
 この門は薩摩藩の宝暦治水から明治初期のデ・レーケの治水にわたる木曽三川の治水事業によって生まれた物だそうで、それまでは木曽川・長良川・揖斐川の河口周辺は支川かせいっぱいあって、たびたび洪水に見舞われていたのですが、この3つの川を分流することによって洪水対策としたわけです。その結果川の高さに違いが生じたため、船の行き来が単純に運河を掘っただけでは流れが出来てしまうため困ってしまうため、運河の水門=閘門が作られることになったわけです。施設が出来上がったのは明治35年3月、当時のお金で15万5千円かかったそうです。標識などに依れば、現在でも年間500隻ほどの利用があるらしいです。


★夕暮れなので写真はアンバーです。

(上)現役の運河=閘門です。向こう側が木曽川、
この舟だまりが水位調節の所、手前にもう一つ門が
あって長良川への水路です。
(右)治水の恩人・オランダ人ヨハネス・デ・レーケの
記念碑です。永きにわたってこの地の改良に携わっ
たいわば今の木曽三川の礎を築いた人。
看板というとつい撮ってしまう悪い癖?(笑)
現地では解説看板、現在の水位を示すデジタル表示
の看板があったり、昔使っていた閘門のゲートの板を
屋外展示してあったりします。
ここで疑問。門まで出来た船はどうやって操作
する人を呼ぶのでしょうか?答えはごらんの通り、
呼出しの鐘とモニタカメラがある仕組みなのでした。




★船頭平は桜の名所

ここは今では公園も整備され、サクラがいっぱいの格好の花見スポットとなっています。混み様も自分が見たところではそんなに混んではいない「穴場」的スポットだと思いました。
この日(4/8)はサクラが満開で、少しヒラヒラ散りかけ、といったところだったでしょうか。

行ったのは4月7日。ちょうどサクラが満開
だったのでした。サクラのトンネルみたい。
おきまりの写真なのですが・・・・・日本以外で
ごらんの皆様、サクラは満開です(笑)
木曽三川公園は凄い人。けど、目と鼻の先
のここはそうでもなく、花見の穴場でした・・
閘門の西側。この水路を先に行くと長良川に
でます。なんとものんびりとした光景なこと・・

この場所、オントップのシーズン(春の行楽とか)を外せば、ほんとうにのんびりしたところで(よく嫁さんの実家に行くときに横を通るので)、東側の木曽川ではウィンドサーフィン、水上バイクを楽しんでいたり、少し南に行くとホーバークラフトの体験乗船?みたいな物も関係団体がやっていたりします。クルマがないとちょっとアクセスできないのが痛いのですが、雑踏らしき物もなく、お昼寝もヨシ、河原でバーベキューもヨシと、けっこうオススメの場所であったりします。
(「船頭平閘門」は、平成12年5月25日に、文部省公示告示103号 重要文化財に指定されています)


★激混みの木曽三川・チューリップフェア!

 さて、その至近で行われていたのが、「国営木曽三川公園・チューリップフェア」でした(もう終わっています今は「フローラルフェスタだったっけ、が5/27までやっています)。
 もうとにかく花のイベントといったら人がウジャウジャ集まるので、まあ覚悟の上行ってみたのですが、11時前ですでに河川敷の駐車場はほぼ満車、四方八方に渋滞が伸びてほぼマヒ状態?の公園周辺でした。なんとかクルマは遠方の河川敷に止められたのですが、あれだったらけった(自転車)で行った方がよかったかも〜(名鉄の佐屋駅からだったら、お手軽なサイクリングの距離)、っていう感じになっていました。
 

まあすごいこのクルマの数!
さすが名古屋のレジャーはクルマでないと、
と実感させられる光景です。
輪中のおうちがよく分かる居宅と
水屋の見学もできます。
チューリップ満開!木曽三川公園は
お花もいっぱい楽しめる場所なのです。
天気良ければ写真撮影にも励めるネ(笑)
うーん、花のじゅうたん!
ファーム富田・・・・んなことないか(爆)

だいたいどんなに人が凄かった、ってのは、このクルマの数と、花に群れる人の数でおわかり頂けると思うのですが・・・・・(笑)
行楽するのにも一苦労、といった感じを持ってしまったかも知れませんが、人がほどほどであれば、おべんと持ってのんびり一日過ごしたり、フィードアスレチックしたり、体を動かすにはオススメ名所です。

 てなわけで、ご近所編「船頭平閘門と木曽三川公園」の巻でした(^^)


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